自動車保険は保険会社の見直しで保険料を節約するのも1つの方法

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任意保険の見直し 保険の見直し

自動車保険の見直しは

  • 今の保険会社で補償内容を見直す
  • 保険会社そのものを切り替える

大きく分ければこの2つです。

補償内容の見直し

記名被保険者の設定

記名被保険者は実態に合わせて
設定しなければなりませんが

家族で同じ車を運転していて
運転頻度も同じくらいならば
記名被保険者の年齢と免許証の色で
保険料が変わります。

ゴールド免許の人ならゴールド割引で
保険料が安くなります。

ただし、65歳を超える方がゴールド免許でも
40代でブルーの人のほうが保険料が
安くなることもあるので
見直してみるといいでしょう。

車両入替で等級を付け替える

等級は自由に交換することはできませんが
車を増やすタイミングなら、高い等級を
年齢の低い家族に付け替えられます。

年齢が18歳~20歳は一番保険料が高く
20等級と6等級では保険料が2~3倍
変わってきます。

補償の重複を解消する

同居家族で2台以上任意保険を掛けていると
以下の保険あるいは特約が重複します。

  • 人身傷害保険
  • 弁護士特約
  • 原付特約
  • 自転車特約
  • 個人賠償責任保険

2台目以降の契約では
人身傷害保険を車内のみ補償型にしたり
弁護士特約、原付、自転車特約を外すことで
保険料を節約できます。

ただし、2台の契約の記名被保険者が
親子で異なる場合は補償範囲が異なります。

その場合には、
子供が記名被保険者になっている契約で
補償範囲が狭いタイプに変更したり
特約を外すようにしてください。

親の契約で補償範囲を狭めてしまうと
子供から見た兄弟姉妹は、別居では
補償範囲から外れてしまうからです。

年齢条件の見直し

運転者年齢条件によって制限を受ける範囲は、
記名被保険者と配偶者、そして同居親族までです。

単身赴任などで夫婦が
別々の拠点で生活しているケースでは
夫婦どちらかと同居の家族も
運転者年齢条件の範囲に含まれます

記名被保険者および配偶者とは
完全に別居している場合には
たとえ年齢条件が35歳以上となっていても

18歳で進学と同時に一人暮らしとなった子が
帰省の際に車を運転しても補償されます。

別居の親族や他人は
記名被保険者や同居親族とは異なり
運転する頻度も少ないので
年齢条件の制限を受けません。

年齢条件の見直しの際には、
本人限定や本人配偶者限定では
子供や他人は運転者の範囲から外れます。

年齢条件とともに運転者の範囲の
見直しも忘れないでください。

保険会社を乗り換える新規契約

他社セカンドカー契約

任意保険の新規申込は6等級スタートですが
自動車に限っては、条件を満たせば
7等級で契約できるセカンドカー割引
があります。

セカンドカー割引で申込みする2台目の車と
セカンドカー条件となる1台目の車の契約は
保険会社が異なっていても申込めます。

損保によっては、2台以上まとめて契約すると
複数台の契約割引を用意していますが

複数台契約の割引を利用しても
トータルで見た保険料が高ければ
意味がありません。

補償内容と保険料のバランスを考えて
2台目は異なる保険会社の利用もOKです。

車を増やすタイミングで車両入替を行い
押し出される車をセカンドカーで申込なら
保険の変更日に注意してください。

ダイレクト型損保では
申込日当日の補償は受けられません。

最短でも翌日補償となるので
納車日当日に申込むと、どちらかの車が
無保険となってしまいます。

前日までの申込が必要となるので
ディーラーには前日までに車検証を
用意してもらうようお願いしてください。

中途更改または他社満期での切替

今の損保の担当が気に入らない
保険料が高すぎるから切り替えたいといった
事情があるなら、満期前に解約したいですよね。

ただし、契約期間途中に保険会社を切り替える
この中途更改という方法は、契約者にとって
あまりメリットがないのでオススメしません。

車の買替えで新価特約のある損保に切り替えたい
といった特別な事情がなければ

  • 年払一括契約をしている
  • 20等級未満
  • 事故有係数適用期間が1年以上

という契約者さんは、保険の満期までは
今の損保で契約をしたほうがいいです。

理由は等級進行の遅れと解約返戻金

任意保険の等級進行は、満期を迎えなければ
たとえ1日・2日前の解約をして他社に乗り換えても
他社では元の等級で1年間契約し直しです。

18等級で契約していて、満期2日前に解約し
他社で契約すると19等級にはならず
再び18等級で1年契約となります。

そして解約時に戻ってくる保険料も
短期率という式で計算が行われ、
契約者にとって損になります。

今の損保がどうしても気に入らないとか
保険料が高すぎるといった事情がなければ

  1. 満期までは今の保険会社で補償の見直す。
  2. 満期後に違う保険会社で契約する。

この方法がおすすめです。

中断証明書を使った新規契約

中断証明書を持っていれば、元の等級で
任意保険を契約できますが

妊娠特則など一部を除けば
中断証明書を発行した保険会社以外でも
中断証明書を使って契約できます。

中断証明書を使う際には

  • 発行した時の記名被保険者と同居親族
  • 国内特則なら新車両の納車が1年以内
  • 海外特則では帰国から1年以内

この条件さえ満たしていれば
補償開始の前日までに申込めば
翌日から保険を掛けられます。

ただし中断証明書を使った契約では
ネット契約に対応していない損保も多く

月払やネット割引を受けられない
損保もあるので申込みできるか
確認しておきましょう。

13ヶ月以内の満期漏れ契約

満期から7日過ぎると良い等級を引き継いで
保険の契約はできません。

直前の契約が20等級だったとしても
満期後は6等級からのスタートになります。

一方で、悪い等級は引き継ぎになります。

満期時点の契約が

  • 事故有係数適用期間が1年以上
  • ノンフリート5等級以下
  • 契約期間中に等級ダウン事故発生

このような場合には
満期までの契約が6等級以上なら

事故有係数適用期間0年なら
6等級かつ事故有係数適用期間0年

事故有係数適用期間が1年以上ならば
6等級で事故有係数適用期間も同じ年数
となります。

契約を1年満了しているにも関わらず
保険の割引率が悪い期間が消費されないため
不利な条件での契約が続きます。

そして5等級以下の場合には
元の等級もそのまま引き継ぎます。

満期から13ヶ月以内は、契約の履歴が残り
損保同士で情報共有をするため

20等級で違う損保で契約しても
後日、6等級への訂正となり
追加で保険料を徴収されます。

極力満期漏れが発生しないよう
自動更新のある損保を選ぶと
満期漏れを防げます。

今の保険料より平均30,035円安くなるかも!?

同じ補償内容でも、自動車保険の保険料は、保険会社によって異なります。
保険料が高いと感じている契約者さんの多くは
ディーラーとの付き合いや会社の団体保険で任せていたなど
保険会社を比較せずに契約している方がほとんど。

同じ補償で保険料を抑えるなら、保険会社を比べることが重要です。
まずは無料の自動車保険一括見積もりサービス
を利用するのがおすすめです。

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見積結果は会社ごとに寄りますが

  • すぐに画面上で結果が出る会社
  • メールでお知らせしてくれる会社
  • ハガキでお知らせしてくれる会社
  • 見積もり金額以外にも詳しい情報を封筒に入れて郵送してくれる会社

と差はあるものの

今の保険契約の証券と車検証の内容がわかれば
簡単に調べられます。

保険証券が手元にない場合でも大丈夫です。

継続の見積書が届いていれば
今年と同じ条件での継続内容が書かれていますので
その内容を参考にできます。

証券を発行しないタイプで契約していて
継続の見積書も、簡単な内容しか書かれていない
という場合でも問題ありません。

証券の内容で重要なのは下の3つ

  1. ノンフリート等級
  2. 事故有係数適用期間
  3. 直前1年間での等級ダウン事故の回数

車検証で見積に必要なのは下の3つ

  1. 車の型式
  2. 初年度登録
  3. 陸運支局

これさえわかっていれば、保険料の見積を取れますよ。



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他の保険会社に乗り換えるか決めるのがおすすめです。