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他社切替

全国都市職員災害共済や教職員共済から自動車保険に等級引継は不可能

全国都市職員災害共済会や教職員共済から他の自動車保険に切替ると、等級継承できず新規6等級での契約となります。勤務中の事故は等級ダウンしない、年齢制限がないなどの独自制度があるので、他の任意保険に切替える必要性はないでしょう。ただし退職や、家族会員だった人が結婚や就職を機に別居で契約できなくなったときは見直しが必要です。
事故対応

自動車保険の過失割合は保険会社が過去の裁判例を参考に決めている

過失割合は警察によって決まるのではなく、事故の当事者同士が契約している保険会社間で決まります。ただし過去の事故事例とあなたの事故では発生場所も異なれば、どちらかに明らかに注意すべき点があったかもしれません。その場合、過去の裁判例の過失割合からあなた、もしくは事故相手の落ち度に応じて過失割合が変動します。
対人賠償保険

水上バイクの牽引トレーラーも自動車保険で賠償部分のみ補償される

水上バイクやジェットスキー、キャンピングトレーラーを牽引中に事故が起きたら自動車保険を使えるか?結論からいえばネット型自動車保険(ダイレクト系)でもけん引中の事故は対人賠償、対物賠償だけは補償されます。ただし、切り離してトレーラー自走中の事故は任意保険の補償対象外なので不安ならトレーラー用保険を掛けておくといいですね。
使用目的

自動車保険の使用目的は学校施設に通うと通勤通学扱い

自動車保険の使用目的は通学先が幼稚園か保育園かこども園かで異なります。結論から言うと、①幼稚園への送迎は通勤通学②保育園への送迎は日常レジャー③こども園は施設の機能によって通勤通学か日常レジャーどちらにもなります。さらに家族による送迎を通勤通学に含める損保もあれば、自分で運転して通うときのみ通勤通学か判断が異なります。
純新規

名義変更して自分の車になれば実質任意保険の重複にはなりません

個人間売買や友人・親族間で車を譲り、名義変更をする際には、任意保険を途中解約すると返戻金が目減りするなどの理由で名義変更後も元の所有者が任意保険を掛けたままにしておくということもあります。2重契約になりますが、結論からすれば名義変更をした時点で、前の所有者の任意保険の効力はなくなり自分で新たに掛けた保険で補償されます。
記名被保険者

自動車保険のノンフリート等級は配偶者間なら別居でも引継可能です

結婚を機に家を出るという人が、実家の車を譲ってもらうという際は同居中に記名被保険者の変更手続きを 行えば、高い等級を引き継げます。記名被保険者は、契約している車を主に運転する人で、保険会社は記名被保険者の事故リスクを考えて保険料を算出しています。そのため、記名被保険者が変わると事故リスクが変わることになります。
事故対応

自動車保険の使用目的変更忘れで保険金は支払われない告知義務違反とは

自動車保険の使用目的を日常レジャー使用から通勤通学使用への変更忘れをしたために保険金が支払われないことがあります。使用目的は告知事項となっていて、契約中に状況が変わったら保険会社に連絡することが義務付けられています。保険に入っていても事故発生時と契約時の補償条件が異なっていると保険金支払いの対象外になることがあります。
中断証明書

中断証明書を忘れて新規契約しても納車1年以内なら後から使えます

車の乗換で保険会社を切替えるときは、等級引継のトラブルが発生しやすいので注意して下さい。車両入替が本来できたにも関わらず、新規契約を間違えてしてしまっても中断証明書を持っていれば、新規契約した車が納車1年以内なら後から中断証明書を使って元の等級に戻せます。
セカンドカー

他社押出セカンドカー割引の利用と注意点

セカンドカー割引の条件を満たしていれば、車両入替で押し出された車両も新たに買った車とみなして契約できます。押出された車を異なる保険会社で契約すれば、同じ等級でも保険料の節約に繋がることもあります。一方で、保険会社が異なるセカンドカー割引では車両入替で押し出された車はネット申込対象外となる保険会社もあるんです。
車両入替

自動車保険を使っても保険料が上がらないデメリット等級逃れ

事故で車が壊れて車両保険を使う場合、車を修理するか、新たに車を買い替えて、車両入替をするのが一般的です。ただし、翌年の保険料が上がったり更新を断られるのを避けるため修理をせず、車両入替せずに新規6等級または7等級で契約するという人もいます。事故車を手放さなければ、車両入替をせずに増車にしても契約上は問題ありません。