ハイラックスなど1ナンバー車の保険契約の注意点

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1ナンバー

13年ぶりにハイラックスが復活
売れ行きも好調というニュースが出ていますね。

背景には軽自動車、低燃費車などの
エコ・コンパクトカーへの反動?
があるのかもしれません。

実は自動車に限らず、少し前の
メガ盛りブームも、直前を振り返ると
100円マックなどのエコ、節約の
反動があったのではないかと思います。

さて、再び人気が出てきた
ハイラックスなどの大型車両

趣味趣向の高い車のため
2台目の車に購入する方が
多いようです。

アウトドア派にとっては
気になるところでしょうか。

しかし1ナンバーの車になるため

  • 車検が毎年必要
  • 高速道路の料金が高い

というだけでなく、自動車保険でも
1ナンバーの車では引受制限があるので
注意が必要です。

ハイラックスやランクルなどで
1ナンバー車になる際の保険契約の
ポイントを纏めました。

1ナンバー車は最大積載量に注意が必要

ハイラックスなどボディの大きい
車になると、自家用普通貨物車といって
ナンバーが1から始まる車になります。

自動車保険では、損保各社で
保険契約を引き受けるか否かの
基準がありまして

引受基準のハードルは

車両入替≦継続<新規(他社乗換)
という具合に、新規引受が
一番厳しい内容になっています。

そして1ナンバーの車の場合には
最大積載量によって、ダイレクト型損保で
新規契約や更新できないことがあります。

最大積載量による引受基準は
0.5トン以下<0.5トン超2トン以下<2トン超
この3つに分けられます。

0.5トン以下は問題なし

保険料の安いダイレクト型でも
最大積載量が0.5トン以下なら

多くの損保で、
手持ちの車との車両入替はもちろん
新規契約をさせてもらえたりします。

0.5トン~2トンは制限あり

さて、最大積載量が0.5トンを超えると
話が変わります。

引き受けてくれる保険会社が限られるだけでなく
今の保険会社でも、満期までは契約可能なものの
更新が出来なくなることがあります。

例えば、三井ダイレクトの場合には
0.5トン超2トン以下の1ナンバー車両では
契約途中の車両入替は可能ですが
更新することはできません。

もともと、0.5トン超の1ナンバー車両は
新規での引受不可としています。

だからといって既存の契約者さんが
1台目の車を手放して、1ナンバーの
ハイラックスを購入したら、いきなり
保険契約を打ち切る・・・

というのはさすがに酷なので
満期までは契約は出来るものの

その後は、他社に切り替えてもらいたい
というのが本音のようですね。

他のダイレクト型損保でも
0.5トン超2トン以下の1ナンバー車両では

ソニー損保の場合には
インターネットでの申込不可となっており
ネット割引は対象外となります。

電話での申込のみになりますが
2トン以下までの1ナンバー車両ならば
契約自体は出来ます。

また、アクサダイレクトでは
2トン以下の1ナンバー車両なら
ネットでの見積・申込も可能となっています。

2トン超ならダイレクト型では契約できません

最大積載量が2トンを超える1ナンバー車両
となると、ダイレクト型では契約してくれる
損保がありません。

というのも、個人で入れる任意保険の等級
いわゆるノンフリート等級では
等級を引き継げる条件が、一般的には
自家用8車種までとなっているからです。

  1. 自家用軽四輪乗用車
  2. 自家用小型乗用車
  3. 自家用普通乗用車
  4. 自家用軽四輪貨物車
  5. 自家用小型貨物車
  6. 自家用普通貨物車0.5トン以下
  7. 自家用普通貨物車0.5トン超2トン以下
  8. 特殊用途車(キャンピングカー)

2トンを超える1ナンバー車両は
この自家用8車種から外れてしまうからです。

もっとも最大積載量2トンを超える車って
トラックかダンプカーくらいしかありません。

個人で使うことはほぼありませんよね。

車両保険を付帯できない車種もある

なお、ランクルやハイラックスなどの
1ナンバー車両については

契約自体は出来るものの
車両保険をセット出来ない
といった場合もあります。

ダイレクト型の損保の車両保険の
セット可能条件では

車両価格1000万円以下
料率クラス8以下

と書かれています。

ランクルなど盗難の多い車種は車両保険が付けられません

料率クラス9の車では車両保険セット不可
の記事でも書きましたが
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他社から乗り換えて加入したり

今の車に車両保険を付けていない状態で
車両入替をして、入替後の料率クラス9の車に
新たに車両保険をセットすることはできません。

ランクルやハイラックスなどは
環境の悪い場所でも壊れにくい
部品が手に入りやすいなど
の事情から外国で人気があるばかりか

残念ながら盗難車としても人気だから・・・・

車両価格も高く、盗難になれば
保険では全損扱いになるため
車両料率クラスも高い設定が多いんです。

料率クラス9に設定されているグレードも
多いので、ダイレクト型損保では
車両保険をセットできないこともあるので

ハイラックスを購入するときには
今の保険で、車両保険を掛けられるかも
合わせてチェックしてみてください。

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同じ補償内容でも、自動車保険の保険料は、保険会社によって異なります。
保険料が高いと感じている契約者さんの多くは
ディーラーとの付き合いや会社の団体保険で任せていたなど
保険会社を比較せずに契約している方がほとんど。

同じ補償で保険料を抑えるなら、保険会社を比べることが重要です。
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今の保険契約の証券と車検証の内容がわかれば
簡単に調べられます。

保険証券が手元にない場合でも大丈夫です。

継続の見積書が届いていれば
今年と同じ条件での継続内容が書かれていますので
その内容を参考にできます。

証券を発行しないタイプで契約していて
継続の見積書も、簡単な内容しか書かれていない
という場合でも問題ありません。

証券の内容で重要なのは下の3つ

  1. ノンフリート等級
  2. 事故有係数適用期間
  3. 直前1年間での等級ダウン事故の回数

車検証で見積に必要なのは下の3つ

  1. 車の型式
  2. 初年度登録
  3. 陸運支局

これさえわかっていれば、保険料の見積を取れますよ。



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