SBI損保の特徴と契約に向いている人

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SBI損保の保険での契約 損保各社の特徴

更新のタイミングで、違う保険会社に
乗り換えを考えている人も多いですね。

過去に見積をしたことがあって
更新のタイミングで、見積案内が
送られてきたことありませんか?

「今の保険会社よりも保険料は安いけど
本当に大丈夫なの?」

「補償内容やロードサービスは付いてるの?」

と疑問に思うかもしれませんね。

今回はSBI損保の自動車保険の特徴と
SBI損保での契約に向いている人を
記事に纏めましたので、更新の参考にして下さい。

SBI損保で契約するおすすめポイントと注意点

対人、対物、傷害部分は一般的な補償内容

対人賠償は無制限のみの設定

対物賠償は500万円、1千万円、2千万円、3千万円
あるいは無制限の5種類

対物超過修理費用特約も
相手との過失割合に応じて上限50万円

搭乗者傷害保険は

  1. 死亡時500万、1千万、2千万
  2. 入通院5日以上で10万円
  3. 入通院4日以下で1万円

人身傷害保険は
3千万、5千万、7千万、1億、1.5億、2億
または無制限から選択となっていて

他のダイレクト型損保と同様
基本的な補償内容は同じです。

車両保険の免責金額を1回目0円を6等級でも選べます

SBI損保での契約と他のダイレクト型損保とで
比べると、他の保険会社ではセカンドカーを含めた
新規契約で車両保険の免責金額0円を選べるのは
大きなポイントです。

他社では、1年目の契約時は
免責金額5万円からの設定ということも
珍しくはありません。

車を増やすタイミングで
車両入替をして押し出すと

今まで免責金額0円設定だったのに

新規契約の1年間は、1回目0円プランを
選べなくなっちゃう・・・
という契約者さんにとっては

保険料が多少高くなるものの
事故が起きたときに自腹にならずに
すむのでありがたいですね。

その他の特約

車庫入れ失敗でも安心!自宅車庫等修理費用特約

車両保険を掛けていることが条件ですが

SBI損保独自の特約として
自宅での車庫入れ時に自損事故を
起こしたときに、車庫側の修理費も
保険でカバーできます。

一般的には、対物賠償保険は
他人の物にしか使えないため
自宅は対象外となるので

自宅の車庫にぶつけても
保険金は支払われません。

  1. 免許取り立ての子がいる
  2. 高齢の家族が運転をする
  3. 家の修理費が出ないのは困る

という人にはいいですね

個人賠償責任特約

日常生活でモノを壊した、
自転車で人を撥ねた
といった場合も1事故1億円を限度に
補償してもらえます。

自転車事故で賠償金1千万円!?
などたまに聞いたことありませんか?

子供が自転車で事故を起こせば
あなたに損害賠償請求が来ます。

自治体でも条例で自転車保険や
個人賠償責任保険の加入を
義務化しているので
加入しておくといいですね。

ただし、自転車事故のみでよければ
自転車事故補償特約だけでOKです。

自転車事故補償特約(賠償+傷害)

相手に怪我をさせただけでなく
自転車を運転していた本人の死傷時も
搭乗者傷害保険と似た内容で補償されます。

賠償部分は1事故1億円が上限
  1. 死亡時は1千万円
  2. 後遺障害時は40~1千万円
    (障害の等級によって4~100%)
  3. 入通院時は5日以上で一律5万円
    5日未満は対象外

傷害部分とくに入通院時は5日以上でないと
保険金は支払われませんので要注意です。

個人賠償責任と自転車事故補償どちらが必要なのか?

SBI損保の自転車事故補償と
個人賠償責任特約は、公式HPをみても
ちょっとわかりにくいですが

ざっくり言えば

個人賠償責任特約

自転車事故を含めた日常生活
相手の損害を補償するもの。

自分自身の死傷時の補償は含まれない。

自転車事故補償特約

相手の損害を補償するだけでなく、
自分自身の死傷時の補償も含む
ただし、自転車事故に関してのみ対象

自転車事故に限定して補償をして欲しいなら
自転車事故補償をかければよいですし

自転車だけでなく日常生活全般で損害賠償を
保険でカバーするなら個人賠償責任特約を
掛けておくといいでしょう。

その場合、自転車事故では
自分自身の怪我の補償がありませんので
心配なら両方を掛けておけばOKです。

割引額・割引率は公表されていませんが
自転車事故補償と個人賠償責任特約の
両方を掛けると、個人賠償責任特約の保険料は
ちょっと安くなります。

車内外身の回り品特約

30万円を上限に補償されますが
3千円の免責金額が発生します。

他社では5万円~30万円で
5万円単位で選べて、免責金額も0円
という損保もあり、ちょっと自由度は低いです。

SBI損保のロードサービスの特徴

次にSBI損保のロードサービスを見ていきます。

プレミアムロードサービスはなくても問題ない

SBI損保のロードサービスは
無料の内容と条件を満たすと提供される
プレミアムロードサービスの2種類があります。

通常のロードサービスとプレミアムサービスとの
差は以下の通りです。

  • レッカー先を自分で指定すると
    無料範囲が50kmから150kmになる
  • 現場で復旧可能な簡易作業の対応時間が
    30分から時間制限なしになる
  • 車輪3輪までの落輪対応が全ての車輪でも無料になる
  • 事故または故障時に借りるレンタカーの時間制限が
    24時間から48時間上限になる
  • 宿泊費用が1泊から2泊まで1人1.5万円上限になる
  • ペット宿泊費が2泊まで1泊1万円上限に新たに追加される
  • キー紛失時の合鍵作成が年1回無料で受けられる

ですが、プレミアムロードサービスの提供条件は
以下1~4のいずれかを満たしていることですが
ちょっとハードルが高いかも。。。

  1. SBI損保で継続3年目以降であること
  2. SBIの自動車保険+がん保険に加入していること
  3. SBIの自動車保険+火災保険にも加入していること
  4. SBIの自動車保険に、以下の補償・特約を
    すべて付帯していること
    車両保険(一般車両)
    全損時諸費用保険金特約
    自宅・車庫等修理費用補償特約
    車内外身の回り品補償特約
    車両損害に関するレンタカー費用補償特約(保険金額10,000円)

すでにSBI損保で契約している人でもない限り
1年目からプレミアムロードサービスを受ける
必要はないでしょう。

3年目の継続時に自動で付帯されるので
SBIでずっと契約しようかなと考えているなら
ロードサービスは3年目以降手厚くなると
考えておけばいいですよ。

基本のロードサービスでも十分

プレミアムのほうが手厚いのは当然として
それなら基本のロードサービスでも
他社と比べても見劣りしません。

帰宅旅費

当面の目的地または自宅まで
実際に掛かった費用を請求できます。
上限がないので、遠方で飛行機や新幹線を
使うような帰省時も安心ですね。

宿泊費用

1泊1万5千円を上限に補償されます。
週末の観光地などでなければ
ビジネスホテルクラスなら足りない
ということはまずないでしょう。

バッテリーあがり又は電気自動車の電欠

バッテリーあがりは年1回無料受けられ
電気自動車でも電欠時は提携工場まで
牽引してもらえます。

キーとじ込み時の鍵開け

ちょっと紛らわしいのですが
キーを車内にとじ込んだ時の鍵開けは
基本のロードサービスに含まれています。

雪道でのスタック

スタッドレスタイヤやチェーン装着が前提ですが
自力での脱出できないときは無料で
引き出しをしてもらえます。

まとめ 基本の補償以外で各社補償やサービスは異なる

「任意保険はどこも同じような補償だし
同じ保険料なら一番安いところで
契約すればいいんじゃないの?」

って思っていませんか?

各社の特徴を記事にしていますが
対人、対物、搭乗者傷害、人身傷害、車両保険など
基本的な補償部分は各社ほぼ似ているものの

特約やロードサービス、その他の補償は
異なっています。

SBI損保の場合には、新規契約時点から
車両保険の免責金額1回目0円を選べます。

また、自宅での車庫入れ失敗時の補償も
特約で追加できるなどユニークな補償があるので

保険料はちょっと高くなっても
免許取り立ての子の運転が心配な親御さんには
安心できる補償内容といえます。

ロードサービスについても
基本の補償内容でも他社と比べて
見劣りしていることもなく
3年継続でサービス内容が手厚くなります。

自分で修理工場を指定するときも
3年目からは150kmまで延びるので
輸入車や珍しい車を購入した人にとっては
良いでしょう。

一方で、普段そんなに外出しないし
最低限の補償だけでいいから
保険料はとにかく安く抑えたい

という人にとっては
本当に必要な特約や補償が付いているか
わからない部分はあります。

そこでおすすめの方法は

1.任意保険の一括見積サービスを利用

2.候補の保険会社を2~3社ピックアップ

3.当サイトの各社記事であなたに合うか確認

こうすることで、保険料だけでなく
あなたにあった保険会社を選べますよ。

その結果が今の保険会社で良さそうなら
そのまま継続しても良いと思いますし

見積結果によっては他の保険会社に
切り替えたほうが良い場合も出てきます。
任意保険の一括見積について詳しくはこちら▶▶