雪道で車が止まってもロードサービスは期待しない

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ロードサービス ロードサービス
[aside type=”normal”] 忙しい人向け この記事で書いてることのまとめ

  1. 他の人からも同じようにロードサービスに電話が殺到する
  2. ロードサービス到着は通常でも30分程度想定している
  3. スタッドレスタイヤやチェーンを巻いてなければ有料
  4. バイクの雪道スタックは自力脱出が基本姿勢
  5. スリップした車を避けた単独事故は車両保険対象外
  6. 年間4000円掛かるけど自然災害にはJAF加入がベスト
[/aside] 普段、雪に慣れている地方では
雪道での車の運転といえば

  • チェーンを巻く
  • スタッドレスタイヤに交換しておく

といった対策は取っていますが
あまり雪の降らない東京近辺では
雪対策をせずに運転をする人もいますね。

不要不急の外出は控えるように
なんて最近ではテレビでもSNSでも
言われるようになりましたが

それでも、仕事だからと出かける人もいます。

また、雪の少ない地方でも
少し山あいに入ると、うっすらと
雪が積もっていることもあります。

もし、外出先で雪で車が動かなくなったら
任意保険のロードサービスが使えるから安心!
と思っている契約者さんもいると思います。

ただ雪や季節は逆ですが台風など
自然災害の時にはロードサービスは
依頼できたらラッキーです。

他の人からも同じようにロードサービスに電話が殺到する

雪の降らない地域に住んでいるあなたが
雪道で車がスリップして動かせなくなった
としたら、他の人も同じように
ロードサービスに電話をしています。

関東平野部で雪が降れば
東京や神奈川はもちろん
茨城、千葉、栃木、群馬、埼玉あたりでも
同じように車がスリップした人がいます。

雪や台風など自然災害のときには
広い地域の人から連絡が殺到し、
ロードサービス自体が繋がりにくいです。

ロードサービス到着は通常でも30分程度想定している

また、ロードサービスは電話がつながれば
すぐ駆けつけてくれると思うかもしれませんが
平常時でも30分程度は時間が掛かります。

応答率が50%ということは2人に1人はロードサービスに
電話しても繋がらず諦めたということです。
また、入電数が1800件ということは
それだけロードサービス待ちをしている人が居るということ。

離島や車が入れない場所を除いて
全国にロードサービスの拠点を構えている
といっても、やはり数に限りはあります。

普段雪が降らない地域で、大雪が降ると
ロードサービスのレッカー車もフル稼働。

そもそも事故で道中が混雑していたり
雪で通行止めや速度制限を掛けられて
いることもあります。

ロードサービス到着まで2~3時間は
掛かることもあります。

エンジンは掛かるし、ロードサービスが
到着するまで車内で待機しておこう
というのは安全が確保されていないなら
極力避けること!

あなたがスリップした場所は
後続車も同じようにスリップする
危険性があります。

スタッドレスタイヤやチェーンを巻いてなければ有料

雪道スタックで保険会社と揉める要因がコレ
ロードサービスは原則、事故や故障で
自力走行不可能になったときに利用できます。

そのため、雪道スタックでロードサービスを
利用する場合には、最低限の処置を行ったけれど
脱出できなかったケースが対象になります。

例えば、ソニー損保さんの規約から引用すると

「走行中に、降雪を原因とし走行不能となった場合」
以下の要件をすべて満たす場合に限り、
自力走行可能な場所への引き出しを実施

トラブル現場が、ご自宅の駐車場などの通常保管場所ではない
雪対応タイヤ、またはチェーンを装着している
一定の除雪作業を行ったにも関わらず、トラブルが解決しない

チェーン脱着・タイヤ履き替え(パンク時以外)
除雪費用は、サービス対象外

ソニー損保HP

ノーマルタイヤで車を運転していて
雪道スタックして、車が動かなくなった
という場合には、ロードサービスを
無料で利用できないどころか

大雪などで混雑しているときには、
サービス提供自体を断られることもあります。

ロードサービスに電話して
ようやく繋がったと思ったら、
利用対象外ですと断られないように
雪道対策をしておくことが必要です。

バイクの雪道スタックは自力脱出が基本姿勢

また、原付もしくはバイクは
クルマと異なり、ロードサービスの利用できる内容が
異なっています。

一般的には、雪道スタックでは
保険会社が提供しているロードサービスは
クルマのみが対象です。

バイクは、崖下に転落したなどでなければ
自分で起こして移動させることができるので
ロードサービスに電話しても断られます。

バイクの雪道スタックも提供できる
保険会社もありますので心配なら
更新時に他社に切替をしてもいいですね。

年間4000円掛かるけど自然災害にはJAF加入がベスト

保険会社が提供している無料のロードサービスは
あくまで保険契約をしている契約者向けの
無料サービスです。

バッテリー上がりやガス欠は
保険期間1年の間に1回など
回数制限があったり

雪道スタックは、一定の制限があるなど
ロードサービス単体では使い勝手の
悪い部分があります。

別途年間4000円掛かりますが
通勤で車を毎日乗るのであれば
JAFにも加入しておくと良いですよ。

JAF会員ならロードサービスでも
無料のレッカー牽引距離が伸びるなど
メリットはありますし

ノーマルタイヤで雪道スタックしたなど
保険会社に頼れない場合には
JAF会員なら無料になります。

またバッテリー上がりなども
回数制限はありません。
(有料サービスだし当然といえば当然ですね)

スタッドレスタイヤの費用
チェーン交換の手間を考えれば

普段、雪の降らない地域なら
加入しておいてもいいかもしれません。

もちろん積雪時には可能な限り
車の運転は控えることがベストですが。

スリップ車を避けた事故は車対車の車両保険対象外

雪道で前を走っていた車が突然スリップ
対向車がずる~っとセンターライン超えて
滑ってきたので、思わず避けた・・・

衝突はしなかったものの、結局あなたも
ガードレールに車をぶつけてしまった

このような事故では
車両保険の車対車限定タイプでは
補償対象外になります。

[kanren postid=”146″]

雪塊がフロントガラスに直撃した事故
取り上げたことがありましたが

  • 直撃すれば限定タイプでも補償可能
  • 回避した結果、単独事故になれば
    限定タイプでは補償不可となります。

車両保険は、付帯するだけで
任意保険の年間保険料がほぼ倍になる
こともあるので

車両保険掛けられないなぁと思う人も
いると思います。

新車なら、新価特約の設定がある
保険会社で契約すれば
1年~3年ほど新車価格で車両保険を
設定できますし

[kanren postid=”420″]

3年以上経って、新価特約がなくなれば
保険料の安い保険会社に切替

あとは年間保険料と車両保険金額を比べて
必要なら車両保険の限定タイプに見直すと
保険料を抑えつつ、万が一の時に
買い替え費用の心配が少なくなります。

[kanren postid=”492″]

今の保険料より平均30,035円安くなるかも!?

同じ補償内容でも、自動車保険の保険料は、保険会社によって異なります。
保険料が高いと感じている契約者さんの多くは
ディーラーとの付き合いや会社の団体保険で任せていたなど
保険会社を比較せずに契約している方がほとんど。

同じ補償で保険料を抑えるなら、保険会社を比べることが重要です。
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と差はあるものの

今の保険契約の証券と車検証の内容がわかれば
簡単に調べられます。

保険証券が手元にない場合でも大丈夫です。

継続の見積書が届いていれば
今年と同じ条件での継続内容が書かれていますので
その内容を参考にできます。

証券を発行しないタイプで契約していて
継続の見積書も、簡単な内容しか書かれていない
という場合でも問題ありません。

証券の内容で重要なのは下の3つ

  1. ノンフリート等級
  2. 事故有係数適用期間
  3. 直前1年間での等級ダウン事故の回数

車検証で見積に必要なのは下の3つ

  1. 車の型式
  2. 初年度登録
  3. 陸運支局

これさえわかっていれば、保険料の見積を取れますよ。



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